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ローラの父親が詐欺容疑で国際指名手配!! [芸能]

ローラの父親が国際指名手配!!

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バングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(53)、ICPOを通じ国際指名手配!!

海外療養費を騙し取った詐欺の疑い!!!

 

ニュースげ報道されたとき、衝撃でした!!

なんなの!??って感じで!!

えっ!!ローラ」て?? あのローラ?の父親

 



では「海外療養費」とは、どんなものなのでしょうか?

 

海外療養費支給制度とは、健康保険(国民健康保険、組合健健康保険、協会健康保険)の加入者が、海外旅行先などで病気やけがにより治療を受け、医療費を支払った場合、その支払った医療費のうち一部が申請により戻ってくるというものです。

ただし、対象となるのは日本国内で保険適用となっている医療行為のみで、また、治療目的の渡航による医療費は支給対象となりません。

 

【過去の事件】

健康保険加入者が海外滞在中に病気やケガで治療を受けた場合、治療費の一部が返還される「海外療養費支給制度」を悪用し、「中国本土などで治療を受けた」と書類を偽造すれば簡単に受給出来るそうです。

過去には、大阪府で虚偽申請を繰り返していた不良支那人グループが逮捕された。

「中国で治療を受けたことにして日本で手続きするだけで金が返ってくる。知り合いに頼んで偽造書類を作って貰うから簡単。分け前を払えば幾らでも協力してくれた」という供述からみても、不正受給という認識はないようだ。

 

日本の社会保障制度は手厚くて抜け道が多く、外国人の格好のシノギになっており、窃盗や強盗などのリスクの高い犯罪を犯さなくても簡単に稼げることを知った連中にとって「海外療養費支給制度」は打ち出の小槌なのだ。

こうした犯罪が急増したのは、平成24年年7月の「住民基本台帳法」の改正により、外国人でも3ヶ月以上の滞在で国民健康保険制度が利用出来る様になったことが原因で、不正請求が後を絶たない現状をみれば早々に見直すべきではないだろうか。

 

 


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