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復興庁の水野靖久参事官吹き出した [政治]

復興庁で福島県の被災者支援を担当する幹部職員=水野靖久参事官(45)が個人のツイッター上で不適切な投稿を繰り返していたとして問題になった。

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水野参事官ツィート
”今日は、田舎の町議会をじっくり見て、余りのアレ具合に吹き出しそうになりつつも我慢w.”


25年3月7日、衆院議員会館で市民団体が開いた集会終了した夜のツィート
”左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。不思議と反発は感じない。感じるのは相手の知性の欠除に対する哀れみのみ。”


上記のツィートで、散々な目にあうことになった、水野参事官だが、原発事故子ども・被災者支援法が成立した1ヶ月ほど後の2012年8月に復興庁法制班の参事官に就任「基本方針」を取りまとめる担当者として、自治体からの要請や市民との交渉に対応していた。

市民の中には「きちんと話を聞いてくれる担当者」と評価する声もあった。


水野参事官は総務省出身で、2010年8月から2012年8月まで船橋市の副市長に出向。その後、復興庁法制班の参事官として、原発事故子ども・被災者支援法の窓口となり自治体からの要請や市民との交渉を受けてきた。

ツイッターは、2010年8月8日、船橋市副市長就任に合わせて開始し、フォロワーは1200人を上回る。当初は実名で行っていたが、復興庁に戻った後の2012年10月に匿名に切り替えた。




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